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[Note] shutdown コマンド(シャットダウンや再起動)

システムのシャットダウンや再起動を本格的に行うのが、この「shutdowm」コマンドです。簡易的に再起動する場合には「reboot」、簡易的にシャットダウンする場合には「halt」を用います。

本格的にという意味は、「shutodown」コマンドには、様々なオプションが用意されており、指定した時間に再起動したり、ログイン中のユーザーにログアウトを促すメッセージを発信したりすることができるということです。

例えば、23時にシャットダウンをする場合は以下のようになります。

 # shutdown -h 23:00

すぐに再起動をする場合は

 # shutdown -r now

のようになります。各々「-h」がシャットダウン、「-r」が再起動です。

また、今から30分後にシステムを再起動するという設定をし、ログインしているユーザーにログアウトを促すには、以下のようにします。

 # shutdown -r +30 “Please logout within 30 minites ”

“Please logout within 30 minites “の部分は適宜、適切な表現に変更してください。

また、上記では、30分後の再起動の設定をしてしまって、メッセージを発信しています。念のため、最初にメッセージのみを発信して、しばらく後、ユーザーの状況を調べてから改めて再起動を実行したい場合は、

 # shutdown -k now “Plese logout as soon as possible.”

というように「-k」で、メッセージのみを発信することが可能です。

shutdowmコマンドのオプションを以下にまとめておきます。


オプション
機能の説明
-h
シャットダウンする( halt の「h」でしょうか?)
-r
再起動する( reboot の「r」でしょうか?)
-f
次回起動時にfsckを省略する
-F
次回起動時にfsckを必ず実行する
-k
シャットダウン、再起動はせずにメッセージのみ発信する
-c
現在、実行中のシャットダウンをキャンセルする




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