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[Note] w コマンド (CPU使用率のチェック)

CPU使用率をチェックするコマンドは複数ありますが、最もタイプしやすいのが、このwコマンドでしょう。何といっても「w」の1文字を打って、「Enter」キーを押すだけですから。
同様にCPU使用率を出力するupitimeコマンドでは、本当に最低限の値として1分、5分、15分あたりのロードアベレージしか表示されませんでしたが、このwコマンド場合、ロードアベレージが表示されるとともに、その他にもユーザー名やログイン時刻なども表示されるので、どのユーザーが最もCPUに負荷をかけているかなども把握することが可能です。

以下に実行例を島します。

 $ w
 10:44:47 up 350 days, 10 users, load average: 0.44, 0.52, 0.36
 USER TTY FROM LOGIN@ IDLE JCPU PCPU WHAT
 ・・・・・・

USERがユーザー名、TTYが端末名、 FROMがリモートホスト名(EX.sshなどでログインした際のそのアクセス元の名称)、LOGIN@がログイン時刻等となっています。
また、w のあとにオプションとしてユーザー名を指定すれば、指定したユーザーの情報のみを表示することが可能です。

主なオプションは以下のとおりです。


オプション
機能の説明
-h
ヘッダを表示しない
-u
CPU時間の計算時にログイン名と現在のユーザーの違いを無視
-s
LOGIN@、JCPU、PCPUを表示しない
-f
リモートホスト名の表示の有無を切り替える
ユーザー名
指定したユーザーの情報のみ表示する




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